2024/10/04 18:17

こんにちは!スタッフの大橋です☕️

スペシャルティコーヒーにハマって早4年になる僕ですが、よく「From seed to cup」というワードを耳にすることがあります。

みなさんはこのワードをご存知でしょうか?


実はこのワード、スペシャルティコーヒーを嗜む上でかなり重要視されている言葉になります!




「From Seed to Cup」という言葉は、コーヒーがどのように作られ、私たちのカップに届くまでのプロセスを表しています☕️

コーヒーはただの飲み物ではなく、農家からバリス夕、そして消費者までの長い旅を経て完成します✈️

そのプロセスは非常に複雑で、自然のサイクルと多くの人々の手によって支えられています…!

今回は、コーヒーの「種からカップまで」の旅を一緒に見ていきましょう👀




1. 種の選定と栽培

すべてはコーヒーの木を植えることから始まります🌲

コーヒーの種は、適切な環境条件が揃った場所で栽培されます。

特に、気温や降水量、標高が重要で、主に「コーヒーベルト」と呼ばれる赤道付近の地域で栽培されています。

エチオピア、コロンビア、ブラジルなどが有名ですね✨

コーヒー農家は、高品質のコーヒーチェリーを育てるために、数年かけて木を育てます。

成長した木は、通常3~5年後に収穫可能となり、赤く熟したコーヒーチェリーを実らせます🍒

このチェリーこそが、僕たちが飲むコーヒーの素となるものです!




2.収穫と加工

コーヒーチェリーが成熟すると、手作業や機械で収穫されます。

高品質のコーヒーは通常手作業で収穫され、熟していない未熟な実を取り除くことで品質を保っています✨

収穫されたチェリーは、その後「加工」されます。

代表的な方法として、ウォッシュドプロセス(水洗式)やナチュラルプロセス(非水洗式)があります。

ウォッシュドプロセスでは、豆をチェリーから取り出し、発酵させてから乾燥させます。

一方、ナチュラルプロセスでは、チェリー全体を乾燥させてから豆を取り出します。

この加工方法が、コーヒーの風味に大きな影響を与えます💡




3.焙煎

乾燥されたコーヒー豆は次に「焙煎」されます🔥

焙煎は、コーヒーの味わいを大きく左右する重要なプロセスです。

焙煎温度や時間によって、酸味、苦味、甘みが引き出され、最終的な風味が決まります!

浅煎りは酸味が強く、フルーティーな味わいが特徴的です。中煎りはバランスが良く、深煎りは苦味が強く重厚な味わいになります☕️




4.挽き方と抽出

焙煎後のコーヒー豆は、そのままの状態では飲むことができないため、挽く必要があります!

挽き方は抽出方法によって異なるのですが、エスプレッソの場合は細かく、フレンチプレスの場合は粗く挽くのが一般的です。

次に、コーヒーを抽出します☕️

抽出方法もさまざまで、ドリップ、エスプレッソ、フレンチプレスなど色々あります👀

各方法によってコーヒーの風味が変わるため、自分に合った抽出方法を見つけることが大切です👍




5.最後に、カップへ

こうして、コーヒーは私たちのカップに注がれます☕️

一杯のコーヒーは、農家からバリス夕、そして消費者までの長い旅を経て、ようやく完成します👏

それぞれのステップが、最終的な味わいに影響を与え、特にスペシャルティコーヒーでは、細部へのこだわりが最も重要です!



「From Seed to Cup」は、単なるフレーズではなく、コーヒーが持つ背景やストーリーを感じさせるものなのです…!

次回コーヒーを飲むときには、この長い旅を思い浮かべながら、その一杯の価値を味わってみてください。

過去のブログに取り扱っているコーヒーの詳細を載せてますのでそちらを見ながらコーヒーを飲んでみてもいいかもしれませんね✨