2025/03/28 17:34

こんにちは!スタッフの大橋です☕️

前回まで代表的な3種類の精製方法を紹介してきました。

そして今回紹介するのは特殊精製!

近年スペシャルティコーヒーの世界では、さまざまな特殊精製方法がポンポンと生まれています👏

従来のウォッシュド(Washed)、ナチュラル(Natural)、ハニー(Honey)とは異なり、発酵のプロセスを工夫することでよりユニークなフレーバーを生み出す手法が注目を集めています👀🌍

今回は、最近個人的に良く耳にするの5つの特殊精製方法、

「アナエロビック・ファーメンテーション(Anaerobic Fermentation)」、「カーボニック・マセレーション(Carbonic

Maceration)」、「ダブルファーメンテーション(Double Fermentation)」、「カルチャリング (Culturing)」、「インフューズドコーヒー(Infused coffee)」について、それぞれの特徴やフレーバープロファイルを簡潔に紹介していきます!!!


アナエロビックファーメンテーション(Anaerobic fermentation)は、コスタリカで生まれた酸素を遮断した状態でコーヒーチェリーを発酵させる精製方法。嫌気性発酵とも言います!

これにより、フルーティーでワインのような独特の風味、スムースなマウスフィールが生まれます🍷発酵時間や温度管理によって、甘さや酸のバランスが変わるのも特徴。

一般的なウォッシュドやナチュラルと比べて、より個性的な味わいになることが多いです。

カーボニックマセレーション(Carbonic Maceration)は、コーヒーチェリーを二酸化炭素で満たしたタンク内で発酵させる精製方法🫧

ワインの製造技術(マセラシオン・カルボニック)応用しており、フルーティーで鮮やかな酸味や甘さが引き出されるのが特徴です✨発酵中に果肉内の酵素が働くことで、複雑でユニークなフレーバーが生まれます!

ベリーやワインのような風味が際立つことが多く、個性的なコーヒーを楽しみたい方におすすめ!


ダブルファーメンテーション(Double fermentation)は、その名の通り「2段階の発酵」を行う精製方法。一般的には、最初にチェリーのまま発酵させ、その後パルピング(果肉除去)してから再度発酵させることで、より深みのある風味を引き出します☕️

特に甘さやボディ感が強調されることが多く、チョコレートやフルーツのような濃厚な味わいになるのが特徴💡バランスの取れた個性的なコーヒーになる傾向があります!


インフューズドコーヒーは、コーヒー豆を他のフレーバーと一緒に浸すことで、香りや味わいを移す手法です🍓🍊

例えば、コーヒー豆をフルーツやスパイス、リキュールなどと一緒に漬け込むことで、風味を加えます🥃

この方法は、発酵プロセスではなく、外的なフレーバーを豆に染み込ませるので、比較的手軽に風味を変えることができます!個性的な味わいを楽しみたい人にピッタリのコーヒーです〜☕️

カルチャリングは、コーヒーの発酵過程で特定の酵母や乳酸菌などを加えて風味をコントロールする精製方法。

例えば、パイナップルやヨーグルト由来の微生物を使うことで、トロピカルフルーツのような甘さや爽やかな酸味が生まれます🍍

自然な発酵とは違い、狙ったフレーバーを作りやすいのが特徴的です!!

インフューズドコーヒーとは異なり、発酵中に風味が形成されるため、より自然な仕上がりになります。新しい味わいを求める人におすすめ!


新しい精製方法のコーヒーってどんな味がするのかめちゃくちゃワクワクしませんか??
GARAGE COFFEEでもちょこちょこ出していくと思うので面白いやつが入ったらまた紹介しますね✨